とんかつといえばかつ丼

とんかつが食べたいと思う時、一番最初に思い浮かぶのはかつ丼です。牛丼よりもかつ丼が好きで時々無性にたべたくなります。そんな立派なものじゃなくていいのです。チェーン店の小さい丼で充分満足できます。ソースかつ丼もたまに食べるととてもおいしいのですが、やっぱり食べたいのはとんかつの衣ににだしがしみて半熟の玉子がからまったあのオーソドックスなかつ丼なのです。何かのアンケートで好きな丼はかつ丼が牛丼に勝っていたのに驚きました。同じ気持ちの人は多いようです。かつ丼ではなく普通にさくさくのとんかつとして食べたい時もあります。ひれかつを好んで食べたこともありますがやっぱりあの豚の油身もとんかつのおいしさの一部ですからロースとんかつがおいしいです。とんかつが揚がるのを待つ間にソースにまぜるゴマを自分でするお店があります。小さなすり鉢とすりこぎでゴマをすると香りがふわっとたって食欲をそそります。いつもどれぐらいすったらいいのか迷います。揚げたてあつあつのとんかつをゴマを混ぜたソースでいただく。かんだ時の音もまた美味しい。とんかつといえば千切りキャベツがつきものです。このキャベツはただの彩りやとんかつを食べた脂っこい口の中をさっぱりさせるというだけではないとても理にかなった組み合わせなのだそうです。キャベツに含まれるミネラルが消化吸収を助け食物繊維が油を抑えビタミンUがとんかつの油から胃腸を保護する働きがあるのだとか。最初に始めたお店がそんなことまで知っていたとは思いませんが天晴れです。キャベツはおかわり自由のお店も多いです。とんかつを食べる時はキャベツもたっぷり食べたいです。

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